たてやまフィールドミュージアム - 館山市立博物館
台場に備えられた大砲は口径の小さな和筒で、射程距離が1km内外であり、対艦船用としては威力不足であったといいます。洋式砲が配備されるようになったのは嘉永年間に入ってからとされます。