展示資料一覧


 

タイトル

年代

備考

所有者
1扇面「疱瘡を病む子ども」  国立歴史民俗博物館
2疱瘡絵「達磨と風車」 歌川芳鶴画国立歴史民俗博物館
3疱瘡絵「達磨と竹馬」 寿山画国立歴史民俗博物館
4疱瘡絵「こどもと達磨と犬張子」 南岱画国立歴史民俗博物館
5疱瘡絵「為朝・鍾馗・達磨・富士」  国立歴史民俗博物館
6疱瘡絵「達磨とみみずく」 歌川国芳画国立歴史民俗博物館
7疱瘡絵「疱瘡養生草」元治1年(1864年)歌川芳盛画国立歴史民俗博物館
8錦絵「はしかの養生」文久2年(1862年)歌川芳宗画国立歴史民俗博物館
9錦絵「はしかの厄払」明治6年(1873年)二代歌川芳艶画国立歴史民俗博物館
10三軒町疱瘡祭順番帳昭和10年(1935年) 佐藤隆司
11疱瘡祭大数珠  佐藤隆司
12疱瘡神幟  佐藤寛
13「蛸図」小絵馬  遣水薬師堂
14「め図」小絵馬  遣水薬師堂
15「牛図」小絵馬  遣水薬師堂
16疱瘡除守札  当館
17「やまいのまじない」文久1年(1861年)写 石井祐輔
18薬研  山口正治
19石製薬研  石井祐輔
20乳鉢・乳棒  山口森平
21棹秤  当館
22  石井祐輔
23  当館
24印籠  当館
25薬箪笥  当館
26往診用薬箱  石井祐輔
27神農図 雪旦画上野和子
28製薬之図 田中治清画石井祐輔
29イボタ  当館
30阿片卸売所看板  石井祐輔
31小児薬看板  石井祐輔
32艾{もぐさ}  当館
33本味順血散天明6年(1786年)写 当館
34「薬拵之事」  石井祐輔
35秘伝指之薬  外山正博
36「妙薬聞書」弘化5年(1848年) 岩崎文江
37薬名控帳安永8年(1779年) 当館
38枇杷葉湯振出し  菊井義朝
39妙薬覚寛政年間 当館
40「家伝薬方」  菊井義朝
41「家妙方並田畑覚」元文3年(1738年)菊井織衛筆菊井義朝
42神効養血散 調剤所:石井つよ当館
43万能膏売薬免許証明治25年(1892年) 川崎重信
44万能膏薬袋  川崎重信
45万能膏効能書板木  川崎重信
46小児薬王肝臓円効能書 取次所:長須賀阿波屋島田純一
47一子相伝神秘體調湯宣伝文 調合所:加戸村阿部道栄当館
48妙法散効能書 取次所:池田屋金七真倉区
49家秘保命散効能書板木  沼野健
50薬代請取証  菊井義朝
51衆芳館常用薬録 (周芳館用箋)島田純一
52菊井右膳「薬種通帳」天保5年~嘉永7年長屋源蔵筆菊井義朝
53伊戸村寿斎薬調合につき書状  島田純一
54赤痢仮処剤帳  高梨泰輔
55「房総採薬日記」文政11年(1828年)阿部喜任記当館
56『白牛酪考』寛政4年(1792年)桃井桃庵著当館
57「活人雑書」写本寛政6年(1794年)菊井太治郎写菊井義朝
58「眼病治方雑書」写本寛政6年(1794年)菊井太治郎写菊井義朝
59「膏薬抜粋」写本寛政6年(1794年)菊井太治郎写菊井義朝
60医書領収書  菊井義朝
61医書書上帳  菊井義朝
62『外療新明集』写本元和8年(1622年)写林三郎左衛門写菊井義朝
63「砂糖製作伝法書」写本寛政9年(1797年)菊井太治郎写菊井義朝
64『医範提綱内象銅版図』(銅板解剖図譜)文化5年(1808年)亜欧堂田善刻当館
65『医学纂要 痘瘡篇』写本弘化4年(1847年)訳坪井信良訳当館
66『遠西医方名物考』写本安政6年(1859年)写 島田純一
67『西説黴毒輯要』写本(周芳館用箋)  島田純一
68『海国兵談抜書』<急用馬方之薬方>  菊井義朝
69『馬医次第』写本天和3年(1683年)写鈴木八郎右衛門写島田純一
70『馬医次第』写本寛保3年(1743年)写 島田純一
71『仲国秘伝集』下 写本  菊井義朝
72医学所種痘術免状慶応3年(1867年)沼野玄昌宛沼野健
73医学所種痘分苗則慶応3年(1867年)沼野玄昌宛沼野健
74医学所種痘術条目慶応3年(1867年)沼野玄昌宛沼野健
75医学所種痘後施療条目慶応3年(1867年)沼野玄昌宛沼野健
76千葉病院種痘術免許状明治9年(1876年) 加藤昭夫
77種痘済証(大戸種痘所)明治10年(1877年) 西長田区
78初種痘調明治17年(1884年) 西長田区
79種痘証(那古病院)明治38年(1905年) 外山正博
80種痘無料施行賞状明治40年(1907年)加藤淳造宛加藤昭夫
81錦絵「種疱瘡之徳・天行痘之損」  国立歴史民俗博物館
82『養生新語』嘉永3年(1850年)山下玄門著東京大学総合図書館
83薬喰之図 徹翁画池田定明
84産屋守護三神勧請由緒書  真楽院
85里見九代分限牒慶長15年(1610年)本 菊井義朝
86『房総医家人名録』文政8年(1825年)河崎英斎編輯沼野健
87医術営業仮鑑札交付人名表明治9年(1876年) 検儀谷区
88医術営業仮鑑札明治13年(1880年) 加藤昭夫
89高梨玄英医業経歴届明治9年(1876年) 高梨泰輔
90上野氏歴世墓詩拓本明治4年(1871年) 上野節子
91扁額「積習堂」明治34年(1901年)重野安繹書当館
92積習薬室書 恩田城山書当館
93柱聯  当館
94医方相伝書<三世之脈>元和9年(1623年) 上野和子
95医方相伝書<一治療>元和9年(1623年)上野和子
96医道系譜(丹渓流相承之次第)  上野和子
97『孫真人玉函方』 金沢文庫蔵書印本上野和子
98三皇号  上野和子
99藤本立泉宛書状  当館
100病状備忘録明治36年(1903年) 上野節子
101『産科指南』文政9年(1826年)大牧周西著当館
102神農図 加藤文麗画当館
103鈴木正立診断書明治12年(1879年) 島田純一
104鈴木正立診断書明治13年(1880年) 海老原斉
105真里谷伝兵衛信重阿蘭陀外科許状享保10年(1725年)山口裕益宛山口正治
106神農像  山口正治
107『産則全書』天保2年(1831年)沼野玄昌著東京大学総合図書館
108『産則全書』天保2年(1831年)沼野玄昌著沼野健
109産則全書板木  沼野健
110『産論翼』写本安永4年(1775年)写 沼野健
111蓮潭記  沼野健
112薬籠(やくろう)  沼野健
113誕生寺帯刀許状天保3年(1832年)・弘化4年(1847年) 沼野健
114印籠  沼野健
115扇子  沼野健
116施薬院流外科免許嘉永5年(1852年)石田信龍宛石田靖
117『産科発明』天保4年(1833年)奥澤軒中著当館
118奥澤軒中肖像画天保9年(1838年)菅野縉斎画奥澤喜一
119『撥翳鍼訣』弘化1年(1844年)鈴木道順著当館
120『医事叢談』弘化3年(1846年)山下玄門著当館
121高梨文酬肖像画  高梨泰輔
122薬研  高梨泰輔
123医術営業仮鑑札返納控明治17年(1884年) 高梨泰輔
124出張診察御届明治22年(1889年) 高梨泰輔
125十四経発揮経絡兪穴骨度之図  池田定明
126神農像 石井宇門作石井美代
127加藤玄叔肖像画(『品石風雅』)慶応2年(1866年) 加藤昭夫
128加藤淳造履歴書  加藤昭夫
129加藤淳造千葉病院辞令明治12~13年 加藤昭夫
130高木抑斎肖像画安政4年(1857年)島雲画高木岑生
131高木抑斎薬料請取状  当館
132資生堂広告明治11年(1878年)橋本周延画当館
133福原有信書状明治41年(1908年)加藤淳造宛加藤昭夫
134加藤藤左衛門君墓誌原稿  加藤昭夫
135『丹晴堂随口任筆』写本(周芳館用箋) 島田宗謙写島田純一
136『黄帝踈女論』写本慶長5年(1600年)写 菊井義朝
137「眼病療治色々」抜書写本明和3年(1766年)写 菊井義朝
138二十四脈元和7年(1621年) 菊井義朝
139杉田玄端書状慶応3年(1867年)岡南洋宛飯田一郎
140高木抑斎作漢詩安政1年(1854年) 当館
141高木静斎作漢詩文久2年(1862年) 当館
142『近世偉人伝』二編下明治17年(1884年)蒲生精庵著当館
143加藤三圭墓碑拓本天保12年(1841年)当館
144高梨文酬追悼句集「けふ松か枝」明治18年(1885年) 当館
145井上杉長等連句扇面  当館
146琴棋書画図賀寿祝着  当館
147新製輿地全図弘化1年(1844年) 池田定明
148『房海兵備策』文久3年(1863年)高木周岱著石井昌道
149高木周岱書状明治1年(1868年) 石井昌道
150神風隊同志人名録慶応4年(1868年) 石井昌道
151神風隊袖印  石井昌道
152神風隊鑑札  石井昌道
153加藤淳造書簡明治29年(1896年)安房同志会長上野隆卿宛加藤昭夫
154コレラ禍の和歌明治11年(1878年) 島田純一
155虎列刺病予防法心得写明治10年(1877年) 海老原斉
156虎列刺発生につき回達明治11年(1878年) 菊井義朝
157虎列刺病予防方法施行点検心得明治11年(1878年) 茂名区
158虎列刺病予防法協議手控  西長田区
159虎列刺病予防養生法明治19年(1886年) 島田純一
160虎列刺病予防訓諭明治19年(1886年) 島田純一
161玄昌履歴明細書明治8年(1875年) 沼野健
162玄昌死体検査証明治10年(1877年) 沼野健
163玄昌追悼詩明治11年(1878年)誕生寺貫主日良作沼野健
164殉職下賜金証明治11年(1878年) 沼野健
165下賜金目録明治11年(1878年) 沼野健
166安房四郡郡部医師会細則明治20年(1887年) 加藤昭夫
167安房四郡郡部医師会細則改正上申書明治21年(1888年) 加藤昭夫
168日清戦役従軍者家族施療感謝状明治30年(1897年) 加藤昭夫
169加藤玄章病気見舞帳  加藤昭夫
170那古病院図明治29年(1896年)『日本博覧図千葉県後編』当館
171公立北条病院図明治29年(1896年)『日本博覧図千葉県後編』当館
172北条病院立面図  吉野忠司
173東条病院図明治29年(1896年)『日本博覧図千葉県後編』当館
174館山病院設置連名簿明治24年(1891年) 館山病院
175東京帝国大学医科大学卒業証書明治21年(1888年)川名博夫宛館山病院
176館山病院案内昭和12年(1937年) 館山病院
177館山病院絵葉書<正門>  館山病院
178館山病院職員記念写真  館山病院
179東京帝国大学医科大学別課卒業証書明治19年(1886年)小谷順次宛小谷理枝
180神経一覧図 小谷順次写小谷理枝
181鈴木病院看板  鈴木春子
182震災患者無料診療看板大正12年(1923年)鈴木病院鈴木春子
183鈴木勝太郎肖像写真  鈴木春子
184鈴木勝太郎肖像画大正2年(1913年)大井八郎画鈴木春子
185仙台医学専門学校卒業証書明治35年(1902年)谷崎雄次宛谷崎哲夫
186診療用具  谷崎哲夫
187薬瓶  谷崎哲夫
188往診カバン  谷崎哲夫
189医薬品箱  山口森平
190医療用具  山口森平
191化学天秤  山口森平
192医師写真帖明治43年(1910年)日本衛生新聞社発行上野節子
193房州鏡ヶ浦全景絵図大正5年(1916年)安房倶楽部発行当館