堂山の東方の小高い山は、昔、安西氏の居城があったところと言われます。この山は「にいやま」と呼ばれ、頂上は台地状になっていて、そこにかつて塚のようなものがあったと言われます。山の西の端、西行寺の裏あたりには切り割りや、大井戸があり、城跡の名ごりをとどめています。
◇交通 JR那古船形駅下車徒歩8分
堂山の東方の小高い山は、昔、安西氏の居城があったところと言われます。この山は「にいやま」と呼ばれ、頂上は台地状になっていて、そこにかつて塚のようなものがあったと言われます。山の西の端、西行寺の裏あたりには切り割りや、大井戸があり、城跡の名ごりをとどめています。
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