山と海のめぐみ -縄文時代-

 約10,000年前人びとは土器づくりを知り、弓矢を使うようになり、生活は飛躍的に向上しました。人々は海で魚や貝、山で木の実や根、さらに鹿や猪などをとって食料としていました。

称明寺式土器 鉈切洞穴 安房博物館保管
骨角器 鉈切洞穴 金子浩昌氏保管
西岬の鉈切洞穴は日本でも代表的な洞穴遺跡です。約4000年前の遺跡で土器や石器に伴って骨や角で作った釣針などが多く発見されました。
黒曜石の剥片のささったイルカの骨
那古稲原貝塚 慶応大学蔵