米づくりをはじめた村 -弥生時代-

 関東地方では、約2000年前稲作が始まりました。人びとは田畑をつくって一定の地域に長く住むようになり、初夏に籾をまき、秋に石包丁で稲の穂を刈る生活は現在にまで続く農村の姿の始まりといえます。

合口壺棺 国分寺遺跡 館蔵
一度埋葬した遺体を再度掘りおこし骨だけを甕に入れて再び埋葬します。
石包丁 笠名 加藤利氏採集 稲穂だけをつみとる道具
弥生土器 赤山遺跡 対馬郁夫氏保管